現代のソーシャルネットワークは「好き」を共感しあう時代なのだという。互いの好きを認め合う、素敵である。そんな現代をわたしは過ごしやすく思っている。そして、しかしそれはそれとして、わたしは、わたしの「好き」を信じない。 なぜならば昨日の自分と…
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